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パチンコのチューリップの発明者は

パチンコ台の仕掛けを考え出す人を「ヤクモノ師」といいます。あのチューリップを考え出しだのは、大阪のヤクモノ師、鴫尾辰三という人でした。

チューリップの発明は、パチンコ業界を一挙に活況に導いた画期的なものでした。嶋尾氏の考えたチューリップは数秒間だけ開いて、次の玉が入らなくても閉じてしまうものでしたが、次の王が入るまで閉じないように改良され、大流行したのです。

 

金も払わないのになぜ「買って出る」

この語源は、かけ事にあります。賭博の花札は、四人以上でやるときには、一人が場をおりなければなりません。ところが勝負の状況によっては、どうしても続けたいときがあります。

こんなとき、その人はかけを続ける権利を得るため、おりる相手に相応の金を支払ったのです。ここから転じて、「この役おれが買った」「そのけんか買おうじやないか」などの刷法がうまれました。